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 情報こそ命!を合言葉に世界にまたをかけ、若くしてリタイヤし、自分の好きな人生を送るための道しるべを提言する。
モンゴルの友人
2008 02-26 Tue 01:17:26
[ ■外国人の耳より話■ ]
☆起業のネタ探し☆

 こっちのモンゴルから来ている留学生の友人がいろいろと面白い情報を
教えてくれた。彼はここアメリカでMBAの学位を取りたいと言う。彼の
両親はモンゴルの化粧品会社を経営し、彼はいづれは引き継ぐことになる。
彼は、国際的な企業のコンサルタント会社を作りたいとも言っていた。

 そしてモンゴルの実情や、これからの商売のタネなどを聞かせてもらった。
まずは、モンゴルのひとがどれほど他国に興味を持っているか知りたかった
ので、語学はモンゴル語以外に主に何を学ぶのかを聞いてみた。すると、
中国語、韓国語、英語、ロシア語、日本語とそれぞれの興味によって大きく
異なり、日本に興味を持っているひともかなり多いということを聞いた。

 これは、おそらく相撲の影響が大きいのかもしれない。そして日本の自動
車や電気製品などの普及もめまぐるしいようだ。しかし、日本人はモンゴル
のことについてどれほど知っているのだろうか?明らかに両国の情報の交換
は少ない。彼らは日本にとても興味を持っていても、日本の音楽CDや映画
などにはほとんど触れていないらしい。

 文化や言語を知らせることが、一番大きな意味をもたらすと私は思った。
たとえば、シングルの中古CDなどを大量に安く集めて、日本文化を知らせ
るという目的で、会社のPRのためにアンケートに答えてもらったら、無料
で渡すというのはどうだろう。誰もやらないと思うが、顧客獲得はいとも
簡単にできると思う。私の友人と私は英語で情報交換し、商売をすすめてい
こうと考えている。

 世界的に有名なマーケッターのダン・ケネディーが口をすっぱくして言っ
ていることは、ビジネスはそれがほしくてたまらないお客をいっぱい集める
ことに集中することが大切で、製品の良さ、価格、立地は第二要素だと言っ
ている。

 私の友人はモンゴルは、日本語を習いたい、日本について学びたいという
若いひとたちが急激に増えているということを教えてくれた。これは、大き
なビジネスのヒントになると思う。

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お金より時間を大切に
2007 12-14 Fri 14:58:11
[ ■外国人の耳より話■ ]
☆働きすぎの日本人☆

 勤勉は確かに美徳だと思う。しかし、このところ日本人は総体的に働きす
ぎのような気がする。たとえば、私が日本にいたとき、同級会をしようと
いう話が持ち上がって日時まで設定したのに頓挫してしまった。急に仕事が
入ってしまってという理由がけっこうあってそれがとても気になった。

 先日、医師の過労死のニュースをネットで読んだが、想像を絶する勤務
体制をしかなければならないシステムはどうにかしていると思う。1日24
時間あって15時間とか20時間も拘束されているのは異常だ。私はこうい
うシステムが維持するのは、日本人には歯を食いしばってがんばっているこ
とや、睡眠時間を削って勤務に励んでいることで、自分を自画自賛したいと
いうような変な癖があるような気がする。

 私は基本的に働きたくない。最長で1日10時間で十分だ。国が週40時
間と労働基準法で定めているのであれば、法律を盾にしてもっと賢く働くべ
きだと思う。健康で最低限度の休日を取る権利は当然のようにあるのだから。
これ以上の経済の発展は逆にひとを不幸にする可能性があると思う。

 私みたいないい加減なひとが増えたら社会はどうなるかと不安になる人が
いるかもしれないが、多分、みんな1日8時間労働、週休2日にしたら、
社会はもっと活性化すると思う。だいたいほとんどのひとは上司の目が気に
なっていなくてもいい時間を会社に費やしてしまっているのだから。

 アメリカ人が日本のおかしなところに真っ先にあげるのが、上司の目を
気にして会社に残り、特別な業務もないのにいるということだという。
さっさと帰ろうぜって言える風通しのいい社会に日本もなってほしい。

 

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2007 11-15 Thu 02:53:12
[ ■外国人の耳より話■ ]
☆不動産経営者?☆

 いつものロスのダウンタウンのドーナツ屋で本を読みながらコーヒーを
飲んでいたら、おばあさんがたずねてきた。

 What are you reading?

私はナポレオン・ヒルのYOUR MAGIC POWER TO BE RICHの表紙を見せて
にこりと笑った。そして、そのおばあさんはRICHという言葉にピンと
きたらしい。お金持ちを目指すことはいいことね。と言って談笑が始まった。

 彼女はもう70くらいかと思うが、いろんなことを語ってくれた。私が
日本人だと分かると、いきなり日本語をいくつか発した。なんでこのひと
日本語知っているんだと思ったら、昔日本に医療系の仕事で数年住んだこと
があるらしい。私より東京のことを知っていたので驚いた。

 話がはずむとアメリカではどんなビジネスをしていたのかを私は尋ねて
みた。そしたら、不動産ビジネスでアパートを何棟か持っていたらしい。
しかし、今はそのアパートのビジネスは売って完全に引退したみたいだ。
不動産の管理の難しさなどを語ってくれたが、彼女からは人間万事塞翁が馬
ということわざを思い出させてくれたような気がする。


 70年も生きていれば、アメリカの好景気、不景気を何度も経験している。
だからこそ、不動産ビジネスの浮き沈みを良く知り、お金持ちだって安定は
ありえないということを教えてくれた。こういう談笑がアメリカの場合、
簡単にできてしまうのがうれしい。こっちのひとは見知らぬひとでも話かけ
面白そうであれば、何時間でも会話が繰り広げられる。

 ドナルド・トランプのように数百億単位の不動産ビジネスも、彼を安泰さ
せるものではない。人間万事塞翁が馬なのだ。だからこそ、前向きに謙虚に
生きることが大切な気がする。

 ドーナツ屋で出会った老夫婦は、夫が歩くのに苦労しているようで、
おばあさんが車を運転していた。その帰る後姿を見たとき、老夫婦の助け
合いの精神を感じることができた。彼らこそ、人生の成功者なのかも
しれない。

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2007 10-03 Wed 16:06:32
[ ■外国人の耳より話■ ]
★お金持ちはケンカがうまい★

 私はもうすぐ30歳になるが、この年になって身につけておくほうがいい
と思ったこと。それが、英語とケンカの仕方だ。


 私は3人男兄弟のちょうど真ん中なので、小さいころからよくケンカをし
てきた。もちろん、弟を徹底的にいじめもした。今はすごく反省しているが
小学生のときは、自分の強さを固持するためにクラスメートをいじめたこと
もある。

 いじめは大人の社会でも存在する。上司の陰湿ないじめであったり、理不
尽な要求を飲まされたり。こどもの社会より大人の社会のいじめの構造を
正すことが重要なのかもしれない。大人の社会の縮図が子供の社会だから。


 日本のとくに20代、30代のわれわれの世代は特にケンカがうまくない
ひとが多い。自分の親の世代に対して、うまいケンカの仕方を心得ていない。


 今、40代、50代のひとたちは、若いひとたちが従順であることを
望んでいる。なぜなら、自分の給与や保障などを若者を犠牲にしてまで保ち
たいという気持ちが強いからだ。だからこそ、企業は派遣や契約社員、
アルバイトなどの臨時雇用で、お金も力も若者に持たせないようにうまく
仕組んでいる。


 そろそろ、若いわれわれは本気で怒るべきだ。なめんなよって。そして
平気でストライキや給与交渉などの戦いを頭を使って仕掛けるべきだ。
堀江さんは、もっと周到にそういうことを仕掛ければよかったのに、途中で
路線が変わってしまったのが残念だった。


 いつまでも自分たちの親のしきたりや無理なおしつけに従うことはない。
彼らの考えていることはただひとつ。プライドを傷つけられずに
安定した老後を送ることだけだ。


 辛口に書いているが、辛口で評判のあった某国際ジャーナリストが保身に
走ったように雑誌の人生相談をして語っている姿はまさしくそのもの。


 日本がよくなる最大の条件は若いわれわれが本気で親の世代の昭和的考え
をぶち壊すことだ。あまりに日本の政治や民意がひどいのでこの場を使って
怒ろうと思う。若いひとは、親の世代に感謝すべきことも多いがいいなりに
なっていては社会が衰退するばかりだと思う。

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2007 09-27 Thu 12:18:23
[ ■外国人の耳より話■ ]
★マイケル・ムーアのFAHRRENHEIT9・11★

 私がアメリカに来て知りたかったこと。それは9・11事件の真相だった。
マイケル・ムーアの9・11のドキュメンタリーを何回もDVDで見た。
そしてアメリカの友人にも意見を聞いてみた。

 もし、このムーアの映画が主張しているドキュメンタリーが事実であるの
ならば、世界を支配している財閥の力というのは恐ろしいと思った。
友人の意見を聞くとブッシュ大統領はかなりの不人気だ。しかし、
イラク戦争反対やブッシュ退陣を求めるまでの盛り上がりと団結が今の
アメリカにはないような気がする。自分の生活を満たすことでいっぱい
いっぱいのようだ。

 世界は強い奴(お金、権力、知力)のある奴が民主主義という都合のいい
システムをうまく利用して、ふつうの人間からお金や労働力を巻き上げて
いる。日本もアメリカもこの構図は同じだ。弱い人間の意見はかき消される。

 アメリカの歴史、日本の歴史は知れば知るほど恐ろしいし、原爆や真珠湾
についての見解が、アメリカの策略であったならば、日本はそのずる賢さを
今後は見抜く力が必要だと思う。だましあいが外交ならば、日本人である
私たちは、本質を見抜く情報収集をするべきだろう。

 まだ、見ていない方はマイケル・ムーアのこの作品を見て、世界がどう
動いているのかを感じてほしいと思う。

 

 

 

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今の会社やめれますか?
2007 05-28 Mon 00:55:35
[ ■外国人の耳より話■ ]
★いいひとが基本。たまにはやっかいなひとに★


私は基本的に社会的に協調性のある人間でいたいと思っている。しかし、
大人の企業社会では協調性のあるひとのいい人間をうまく使うようにする
経営者、管理者が多いということをしっかりと肝に銘じておかなければなら
ない気がする。こういう商品サイクルの移り変わりが激しい世の中では、
正社員より、派遣やアルバイトですぐに首にできる人間のほうが企業の上の
人たちにとっては都合がいい。

 そこで経営者は力が強くなったことをいいことに、理不尽な要求をするこ
とがあるだろう。そのときに会社を辞めるという選択もあるし、もうひとつ
はやっかいな従業員を演じるということもある。なかなか会社をやめられな
い事情があるひとは、頭を使ってやっかいな従業員になることをおすすめ
する。

 これは演技力の問題だが、機嫌の悪い上司がいたら、こっちも機嫌を悪く
する。最初は怖いかもしれないが、喧嘩になってもいい覚悟でにらみつけて
もいい。上司はYESマンのひとが急にそんなことをするようになって
恐れを感じることだろう。

 私は過去このやり方で上司の理不尽な要求をつっぱねてきた。たまに
怒るという感情を同僚、上司に見せておくと相手は恐れを少し感じて対応を
変えてくる。企業の経営者、管理職も部下をいいように使うひとはたいした
度胸を持ち合わせていない。反抗されることがものすごく怖いのだ。

 なぜ、私がこんなことを言うのかというと近年、過労死問題など企業の
従業員の立場が非常に弱いことに憤りを感じているからだ。会社のために
命を失うなんてもったいない。だからこそサラリーマン、OLは法律に詳し
くなって、自分の職場環境を変えるための策を考案していかなければなら
ないような気がする。

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2007 05-26 Sat 14:25:51
[ ■外国人の耳より話■ ]
★英語は絶対勉強するなのウソ★


 私はアメリカに来て日本に出回っている英語教材がいかに商業主義的な
ものが多いかに気づいた。本場の英語を使おうと思ったら、間違えなく学校
で勉強した以上に単語も熟語も暗記し、反復し、リスニングしなければなら
ない。1日15分聞き流すだけでペラペラになんてたまに広告なんかで
ネット上で見たりするが、これをそのままやったところでまともな英語など
使えるようにならない。

 ビジネスレベルの英語を求めるならば、かなり集中して勉強し、1日の
大半を英語を使わなければ生活できない状況にしなければいけない。
今はネット環境が整っているので、海外の英語サイトで買い物をしてみたり
英語のサイトのオークションに参加してみたりして、英語を使わないと物事
が成り立たない状況に身を置かないといけない。

 大量のインプット(聴くこと、読むこと)と同時に大量のアウトプットが
必要だ。特に日本人はアウトップット(書くこと、話すこと)の訓練を全く
してきていない。この4つをバランスよくこなすことが英語上達の条件だ。
英語のDVDを観て、洋書を英語で読む。これがインプット。そして海外の
友人を作り、ネット電話で会話したり、英語でメール交換したりする。
これが日本にいてもできるアウトプットだ。このやり方を集中的にやれば
自分が確実に英語が上達していることが分かるようになるだろう。




 

 

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ロスでの生活
2006 12-02 Sat 12:06:29
[ ■外国人の耳より話■ ]

★日本との違い★







 私の意見として、日本とアメリカどちらが暮らしやすいかと言えば
便利さで言えば、格段に日本だと思う。携帯電話の利便性やコンビニ
の大幅な普及は、アメリカからすれば便利すぎるというとこだろう。

 しかし、自己責任のアメリカ社会は自由な空気を感じ、変な見栄を
感じない。こっちは貧乏であろうが金持ちであろうが、自分でやって
いくことを前提として考えているので、フランクな人間関係がある。

 私が日本での生活で感じたことは、便利さを追求しすぎることに
よって生まれた、人とのコミュニケーション不足であったり、
近所付き合いの希薄さであったりで、これは大きな問題だと思う。


 そして、必ずしも便利の追求が人を幸せにはしないことが分かった。
人間は感情の動物であり、多少の不便さをコミュニケーションに
よって補っている。

 アメリカは車社会と言われているが、ロスの郊外は車だらけで
人が歩道を歩いているのを探すのに一苦労だ。みんな歩いたほうが
いいのは健康上いいと分かっているのだろうが、車を使ったほうが
楽でいいという発想らしい。治安の問題もあるだろうが、昼間でも
歩道を歩いているひとがいない地域があるのに驚いた。

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閉塞国家ニッポン
2006 10-22 Sun 10:12:35
[ ■外国人の耳より話■ ]
 先日、オーストラリアの友人とごはんを食べているときに
日本とオーストラリアの違いについての話で盛り上がった。
そこで、彼は日本人はあらゆることに我慢しすぎているという
ことをさかんに言っていた。会社では上司がいるから、
残業して残っているとか。プライベートでは、もう好きでもない
のに付き合ったり、結婚生活を続けていたりとか。


 私は海外の友人からこれに似た共通の話を聞かされる。日本人
である私もそのことをひしひしと感じている。我慢、忍耐が美徳
かどうかは分からないが、若い世代のあきらめに似た我慢の
雰囲気は、正直、あきれている。


 最初は会社の上司に楯突いても本当はいいと思う。上司があなた
のことを本当に大切に思っているなら、無駄な残業などしないで
早く帰ってプライベートを楽しめと言うだろう。人生は会社のため
上司のために存在しているわけではないのだから。もっと
上と思っている人物に対してエクスキューズすべきだと思う。
そういうことの繰り返しが交渉能力やコミュニケーション能力を
高めるのだから。

 私は人生を謳歌したいなら外国の友人を多く作り、今の日本が
どれだけ閉塞的かを認識する必要があると思う。私は上司や同僚に
自分の意見、主張を伝えるのがだいぶよくなってきたと感じている。
それは、何回もトライしている結果だと思う。
そういう体験の積み重ねでしか、人間は成長しない。


 以前、どこかのテレビで大竹マコトが「若者の間にやり場のない
閉塞感を感じるのはオレだけだろうか」なんてことを言っていた。
50代の彼は気づいていて、それを声にしていた。だが、多くの
団塊の世代は声にはほとんど出さない。達観しているのか、
安保闘争でこりごりしているのか、あとは若者の君たちが勝手に
やってくれとばかりの雰囲気を感じる。


 私はあまり国の批判をしたくないが、この国をビジネスの基盤と
考えたとき、この閉塞感は正直やりづらい。ずっとおしんのドラマを
見て感動してろと言われているようで苛立ってしまう。


 とにかくヤングリタイヤを目指し、人生を本当に豊かで楽しいもの
にするためには、世界の違った価値観を知り、ここがヘンだよ日本人
とどこかで言えるような見識が必要だ。年金も社会保障も利権に
まみれた公務員と政治家が確実に食い散らかしているとんでも国家
のニッポンの構造に怒れないとあなたの生活は、間違えなく国の
犠牲となって、おしんのような生活と美徳を強いられることだろう。


 

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中国人との交流
2006 07-20 Thu 10:39:41
[ ■外国人の耳より話■ ]
 私には中国人の友人が2人いる。学生時代、社会人時代
にいろんな交流をしてきた。ひとりは日本に企業研修に来ていた。
日本には2年半しか住んでいないというのに、日本語が堪能だった。
彼は上海の大学を卒業後、日本の企業に勤め、その技術を
一生懸命勉強していた。もうひとりは、大阪にいたときに
知り合った青年実業家で、日本と中国のお得情報や、それぞれの
国の人材派遣を主にしていた。

 私はそれぞれの友人からいろんなことを学んだ。勉強の仕方で
あったり、中国人の考えであったり。彼らが日本人の私より
日本のことに詳しく、日本の将来に関心を持っていることに
驚いた。

 外国人との政治の話はタブーとされているが、ことこのふたり
に関しては激しい議論も重ねた。歴史のこと、戦後の日中の外交
に対する考え方の違いなど、話は多岐に上った。私はふだん、
まったくこの手の話はしない。特に日本人には。
なぜかというと、生産的な議論にならないからだ。そして
日本人はあまりうまい議論をする習性がない。ケンカ別れするか
私がやり込めてしまうかどちらかになってしまう。

 本当は外交もビジネスも恋愛も友人関係も激しくやりあうことで
発展していくものだと思う。中国人のふたりとはその後も
仲を深めていった。たぶん、ふたりとも母国ではエリートの部類
に入るだろう。彼らは確かに母国の未来も日本の未来も真剣に
考えていた。

 お金儲けして、ヤングリタイヤしたあと。もう、働かなくても
十分な不労所得が得れたあと。そのお金を母国の発展や他国の
発展に寄与することができる、こころのリッチなセレブが
日本人に増えていくことを心から願いたい。


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2006 07-18 Tue 10:18:16
[ ■外国人の耳より話■ ]
 アメリカからの輸入品の中でサプリメントやダイエット食品など
がある。私が最初に戸惑ったのは、アメリカの食べ物とその量だ。
半端じゃなくドーナツやココアは甘く、料理は脂っこく、肉中心だ。

 これでは、太るのも無理はない。あまりに太っているひとが
多いのに驚いた。

 日本で経済の二極化が進んでいるというが、アメリカは経済と
健康管理の二極化が顕著になってきている。デブとヘビースモーカー
は出世しないと言われているが、健康管理ができるかできないかは
今後、成功するためにももっとも重要な要素のように思えてくる。

 油の濃い肉食中心の生活から野菜中心のヘルシーライフにする
べきだと強く感じさせてくれたのは、皮肉にも健康食品の元祖、
アメリカの食生活からだった。

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2006 06-28 Wed 10:44:06
[ ■外国人の耳より話■ ]


スキマ・アフィリエイト




 サッカーのワールドカップ。4年前の日韓大会は日本の戦いにしか
興味がなかった。国を懸けた戦いをこの時、初めて実感した。
その時は、ブラジルと日本がどのくらいレベルが違うのかを考えて観ることは
なかったが、今回はそこにスポットライトを当てて観てしまった。

 私は、オーストラリアの友人にオーストラリアのサッカーについて聞いて
みたが、意外とオーストラリアではサッカーはマイナーなスポーツで、
日本ほど取り上げられないということだった。彼の国でメジャーなのは
オーストラリアン・フットボールだと言う。ラグビーと似ているが
もっと過激なスポーツらしい。

 海外の友人と話をしたり、英字新聞を読んだりすると、面白いことに気付く。
日本であれば、テレビをつけても、新聞を見ても、同じ話題が集中するが
欧米は違う。ひとつの話題に集中するということが日本ほどではない。
いい意味でバランス感覚を感じる。

 日本は予選二位通過できると、報道の情報から確信していたが、
オッズの賭けでは、日本は予選敗退レベルだった。海外の情報のほうが
客観的に映る。

 ブラジルの戦い方は、戦う前から日本と違っていた。余裕があるからか
ファアルも少ないし、けがもしない。試合のペースも考えられる体力もある。
日本は戦う前から負けていたような気がする。これほど怪我人が多いと自己管理
はどうなっているんだと素人見から疑ってしまう。

 世界は自己管理、健康管理、金銭管理ができない人間を置き去りにしていく
現実を見たような気がした。スポーツにしろビジネスにしろ確実に格差が
広がっている。それは、おそらく情報とモチベーションの差から来るのだろう。
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