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FX投資、株式投資、不労所得を分かりやすく紹介・解説
国家の品格に告ぐ
2007 12-12 Wed 01:50:37
[ 未分類 ]
☆国家の品格の著者との相違☆

 彼の「国家の品格」を読んだとき、なるほどなーと思ったのが1年以上前
にもなる。それから、フジテレビの報道2001の藤原氏(著者)の教育論を
聞いたが、大筋は賛成でとくに小学校の英語教育必須か反対は納得できた。
私はロスアンゼルスといういろんな国の人間が集まる都市に住んで、あらた
めて英語の重要性以上に母国語の重要性というのを理解している。

 日本の文学や宗教、政治、歴史についてアメリカ人と何時間も有意義な話
をできる日本人は圧倒的に少ないと思う。私は日本で大学に行っていたとき
3日に1冊のスピードで本を読んでいた。乱読で、日本、世界の有名な著作
を片っ端から読んだ。その経験は今になって活きてきている。

 先日、アメリカ人の友人と日本の明治時代のことと、政治、経済の現在ま
での流れを英語で議論した。2時間があっという間に過ぎた。英語を本気で
学んだ方なら分かると思うが、普通のアメリカ人がノーマルなスピードで
政治や経済用語を英語でバンバン話されたら、こちらはかなりの集中力を
必要とする。

 しかし、私は日本の歴史や政治は好きなので、それに関することは大まか
に理解し、外人に説明することは可能だ。この2時間で私は英語とは中身だ
と思った。英語というよりは言語は中身こそが優先されると思った。

 藤原氏の言う国語の重要性は、納得のできるものであったが、教育に実学
や経済、株などの勉強はまったく必要ないという発言はいかにも学者一筋の
方の発言のように感じた。私はお金の教育は若いころからすべきだと思う。
それは株の勉強ではない。大人になってから消費者金融のカモになったり、
経営者の都合のいいままに扱われたりしないための知識や知恵を若いうちか
らすべきだと思う。ただ、これは中学、高校の多感で社会に関心を持ち始め
る時期でいいのかもしれない。

 私は読書は非常に大切で、自ら本に手を伸ばす人間を育てることは国の
最重要課題だと思う。本を読めば読むほど、洞察力や発想、判断力、人を
見る目は高まるような気がしてならない。私は人の顔でそのひとがどんな
生き方をしてきて、今後どのようになるのかが、浮かんでくる。人相はその
人の読書量に出てしまうような気がする。ましてや5分話したら、その人が
何を読んで、何をまったく読まない人なのかが分かってしまう。

 藤原さんの国語、読書の大切さを説いていることに異論はない。ただ、
実学の恐ろしさは、社会に出る前にある程度知っておくべきだと思う。私は
学者ではなく、彼の嫌いな商人なのでその点は相違がある。
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