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FX投資、株式投資、不労所得を分かりやすく紹介・解説
2016 04-15 Fri 13:14:51
[ 未分類 ]
扶養控除は、ご存じのように、
扶養家族のための税金を控除してくれる制度です。
例えば、あなたに、奥さんや、子供がいれば、
2人分の、扶養控除を受けることができます。
ですので、 扶養している人、1人あたり、38万円を所得から控除できるんです。
扶養している人の年齢によって、上乗せがあります。

実は、この所得控除である扶養控除の38万円は、すごく大きいです。
例えば、例をあげますと、
年収450万円程度の人が、扶養が1人いると
節税額はなんと 71,000円 にもなるんです。

扶養が1人で、71,000円!!

ということは、扶養を1人でも多く増やせば、節税
7万円以上もできるんです。

年収が450万円程度の人は、所得税率が10%です。
ですから、そこから計算すると

所得税の扶養控除額は、38万円 × 10% = 38,000円

住民税の扶養控除額は、33万円 × 10% = 33,000円


になるので、
合計 71,000円の節税になるというわけです。
結婚もしてないし、子供もいない場合はどうなるか。

実は、この扶養控除は、なんと税法上、


・6親等内の血族

・3親等内の姻族

ということになっています。

つまり、扶養控除に入れられる家族が、実に広いんです。
これが、実は、あまり知られていないことです。

例えば、扶養控除の家族の範囲は、
あなたの従兄弟の子供や、
祖父母の兄弟までもが、扶養に入れることができます。

知ってましたか?

扶養控除に入れられる家族が、すごく広いのです。
だから、税務署の職員は、自分の親族で、
扶養に入っていない人を探して、
自分の扶養に入れることで、多くの扶養控除を受けているといいます。

そして、実は、

「同居していない家族でも、扶養に入れることができます」

多くの人が、ここで勘違いをしていて、
同居していないと駄目だと思っていますが
同居していなくても、家族を扶養に入れることができます。

これを上げますと、親族を探して、扶養に入っていない人を探して
扶養に入れようと思いますが、
扶養の定義があります。

それは、

「生計を一にしていること」

ただ、具体的に、いくら援助しているとか、

そういった数値、金額などは法的に示されてないので
面倒を見ているのなら、また、面倒をみる可能性があるのなら
扶養に入れることが実質可能なんです。

そして、もしも、親が年金をもらっていても、
以下の公的年金のみの収入が、条件を満たせば、
扶養に入れることができます。


・65才以上で、158万円以下
・65才未満でが、108万円以下

これは、1人の1年間の年金収入額です。

父親と母親で2人もらっていても、それぞれの額が
それ以下であれば、扶養に入れることができます。
合計金額ではないのです。

これは、扶養控除の条件に、

「1年間の合計所得金額が38万円以下」

という定義があり、公的年金控除というものが、

65才以上で、120万円、 65才未満で、70万円
あるので、

65才以上は、38万円 + 120万円 = 158万円

65才未満は、38万円 + 70万円 = 108万円


というわけになります。


また、70才以上の老親であれば、さらに控除額が上乗せされ、
控除額が、48万円になります。

そして、さらに、70才以上の老親と同居していれば、
控除額がさらに増えて、58万円にもなるんです。

妻、奥さんの収入に、「103万円の壁」

ということを聞いたことがあるでしょうか?
これは、夫の扶養になるか、ならないかの瀬戸際の金額。

そのわけは、まず、給与所得控除というものが、65万円あるので、
38万円 + 65万円 = 103万円
となることから、「103万円の壁」になるわけです。

扶養控除を増やすことで、サラリーマンでも
たいへん多くの金額を節税する方法があるんです。
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